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PHP7を試すための環境構築

皆さん。お疲れ様です。
年末のお休みが待ち遠しい永井です。

普段私はPHPの5系を使用して開発しているのですが、去年リリースされたPHP7を一回も試してないことに気が付いたのです…
じゃあ早速PHP7を試そうと思ったのですが、環境が必要です。 (゚д゚)、ペッ

というこで、PHP7を試すための環境構築をしていき、
ブラウザからphpinfo()の内容を表示するまでやっていきたいと思います。

構築する環境はこちらです。

VirtualBox上に『CentOS7』 + 『PHP7』 + 『Apache』

PHP7が試せればいいのでのLinuxの設定など細かいのはあんまり気にしないでやってきます。


◆ Vitural BoxにCentOS7をインストール。

1. VM新規作成 名前にCentOSと入力すれば勝手にタイプとバージョンが変わってくれます。
2. 起動順序を光学最優先にする。
3. CentOS-7-x86_64-NetInstall-1511.isoを光学ドライブに設定(http://ftp.riken.jp/Linux/centos/7/isos/x86_64/)
4. ネットワークアダプター2に「ホストオンリーアダプター」を追加しておく。
仮想マシンの設定

5. VMを通常起動させ、先に進んだら「Install CentOS 7」を選んでさらに先に進む
 CentOS7のGUIでの設定画面が出てくるのを待つ。

6. 設定画面出てきたらキーボード「J」を押して→「日本語(日本)」を選んで進む。
7. ネットワークとホスト名でイーサネット を「オン」に変更し「完了」
8. インストールソースで「ftp.riken.jp/Linux/centos/7/os/x86_64/」を指定し、「完了」
9. ソフトウェアの構成やインストール先は、特になにも変更せずに「完了」
10. 「インストールの開始」押下でインストールが始まります。ちょっと時間かかります(その間にrootなどは適当に設定する)
CentOS7インストール2


◆ ちょっとした設定とApacheとPHP7のインストール

1. ここからはSSHクライアントを使用していきたいので、ホストオンリアダプター(enp0s8)のIPアドレスを「ip a」で確認して
rootのパスワード認証でVMにSSH接続していく。(普段は作業用ユーザでssh公開鍵認証でもってSSH接続してください)

2. CentOS7のファイアウォールを無効にします。
# systemctl stop firewalld ファイアウォール無効
# systemctl disable firewalld ファイアウォールを自動起動させない

3. Apacheのインストールした後、ブラウザ上から先ほどのIPアドレス入力して確認。
# yum install -y httpd
# systemctl start httpd.service 起動
# systemctl enable httpd.service 自動起動ON

4. EPELとRemiリポジトリを追加
# yum install epel-release
# rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm

5. PHP7のインストールし、php.iniを変更する。
# yum install --enablerepo=remi,remi-php70 php php-devel php-mbstring php-pdo php-gd
# vi /etc/php.ini
-------------------------------
date.timezone = "Asia/Tokyo"      877行目あたり
mbsting.language = Japanese       1465行目あたり
mbstring.internal_encoding = UTF-8   1472行目あたり
mbstring.http_input = UTF-8        1480行目あたり
mbstring.http_output = pass        1490行目あたり
mbstring.encoding_translation = On   1498行目あたり
mbstring.detect_order = auto       1503行目あたり
mbstring.substitute_charset = none   1508行目あたり
---------------------------------

6. httpdのデフォルトのドキュメントルートは 「/var/www/httpd/」なので、その配下にPHPファイルを設置する。
設置したら、念のためApacheをリスタートさせてブラウザにアクセスする。
# vi info.php
----------------------------
  <?php phpinfo();
----------------------------

phpinfo


\(^o^)/



7. Composerをインストール
# curl -sS https://getcomposer.org/installer | php
# mv composer.phar /usr/local/bin/composer


◆ 終わりに

とりあえずPHP7が試せるようになったので、使用したことがないフレームワークと合わせて
何か開発できたらいいなとおもいます。
また、環境構築については、かなりはまりすぎて時間がかかってしまったので
ネット見ないでもすんなり作成できるようにしたい。

はまりポイント1
今回はCentOS7をネットワークインストールしたので、インストールソース設定する必要がありましたが、「ftp.riken.jp/Linux/centos/7/os/x86_64/」を「ftp.riken.jp/Linux/centos/7/isos/x86_64/」と勘違いしてたとこ。

はまりポイント2
ネットワークアダプター2に「ホストオンリーアダプター」を追加してくださいといいつつ
CentOS7 のホストオンリーアダプターが有効にならない。->これは未解決、他のVMは大丈夫なのに。。
結局、アダプター3にブリッジアダプターを追加して進めた


参考URL

CentOS7のインストールについて
CentOS7インストール手順_on_Virtualbox_NetInstall編

PHP7のインストールについて
CentOS6/CentOS7にPHP5.6/PHP7をyumでインストール

 
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コメント

No title

7で相当速くなったって噂ですね。
グループ各社のウェブサイトのWordPress化を進めていて、現状は5.6で動かしているので、すぐにでも移行して自己満足に浸りたいですが、すんなりとは動かないだろうなぁ・・

No title

下位互換の無い変更があるみたいなのですんなりというのは難しそうですね

PHP7.0環境おめでとうございます!

今日現場でPHP7.1のリリースのニュース見ました!
早速環境再構築できますね!!!!

試しにbrewでhttpdを最新版取ってこようとしたらなかった。。。
mac標準で我慢しよ。。。
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